タランドゥスオオツヤクワガタ奇跡の1エッグが化しました!

エッグの色が緑色ではないなど
タラのエッグっぽくなかったため
まぁ、無理だろうなと思っていたのですが
まさかまさか本当に孵化するとは。
とりあえず、ビートロンの大原さんのアドバイスに従い
木くずにマットを混ぜたプリカにてもうちょっと大きくなるまで
管理することにしました。大きくなってくれるのか
果ててしまうのか、神のみぞしるということで。
しばらく待ちたいと思います。
ということで、交尾ができていて
有精卵が埋めるということがわかりましたので
この♀にはもう1セット入ってもらうことにしました。
もともとレイシ材2本セットだったので1本余ってたんで。

※2018年3月30日 ハイパーレイシ材
前回は材の切り口に誘導するための穴を
開けていましたが、今回は材側面の一部のみ
樹皮を切り取り、そこにゼリーを置いて誘導してみました。
ちゃんと潜ってくれるといいかな。
そして、もう3~4個でもいいので産んでくれると
うれしい。1ニョロでは続きませんが、かといって
たくさん産むと瓶置くスペースが足りなくなるので…。
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蛹化ラッシュでしたが、ベトナム イエンバイ産のセグーコクワは
羽化ラッシュです。
まず、羽化第一号は

No.06 ♂ 2018年3月7日羽化
これはびっくりのチイサイズです。
続いて3月中旬羽化の

No.01 ♀ 2018年3月中旬羽化
よし、ペア成立!

No.03 ♂ 2018年3月23日羽化
ちゃんとした顎ですね。イケてます。

No.08 ♂ 2018年3月26日羽化
華奢ではありますが、顎バッチリです。
と羽化ラッシュとなっています。
この他、蛹化済みの♀もいますので
完品羽化目指して頑張ってもらいます。
<ベトナム産WF3セグーコクワ管理表(9/18セット、11/13割出)>
01 ♀: 12/9 →2末 蛹化 →3中 羽化
02 ♀: 12/2プリカ投 →12/23 →★蛹化不全
03 ♂: 12/2プリカ投 →12/23 →3/1蛹化 →3/23羽化
04 : 1/4
05 : 1/4
06 ♂: 12/2プリカ投 →1/4 1.4g →2/15蛹化 →3/7羽化
07 : 12/2プリカ投 →1/4 0.9g
08 ♂: 1/21 0.6g →3初 蛹化 →3/26羽化
09 : 1/21 0.8g
10 ♀: 1/21 0.4g →3中 蛹化
※詳細は管理表を参照
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まず、3月23日に♀が蛹化

No.10 ♀ 2018年3月23日蛹化
他の個体は3月初旬に瓶交換したのですが
このNo.10はすでに蛹室を作っていたので
交換を控えておりました。
菌糸はすでに限界な感じなので
週末にでも人工蛹室に移したいと思います。
続いて期待の♂が羽化

No.01 ♂ 2018年3月27日羽化
こいつは神長さんのグリードSL産卵ケースにて
孵化したので最初から菌糸を食っていた個体。
が、大きいことは大きいですが50いってないかな。
40後半ではないかと思います。
気になるのは「色」。
離島コクワは赤っぽい色を期待しますが
先に羽化した♀2頭は真っ黒黒。
トカラコクワだと言わなければ誰もが
本土のコクワだと思ってしまう感じ。
さて、この♂はどうでしょうか???
<中之島産トカラコクワ管理表>
01 ♂: 9/2 5.0g →12/3 6.9g →3/3 蛹化 →3/27羽化
02 ♀: 9/2 3.2g →10月羽化 28.0mm
03 ♀: 9/2 →10月羽化 27.5mm
04 ♂: 11/12 4.9g →3/4 5.8g
05 ♂: 11/12 4.6g →3/4 5.5g
06 ♂: 11/12 4.8g →3/4 6.3g
07 ♀: 11/12 3.3g →3/4 4.0g
08 ♂: 11/15 5.3g →3/11 6.4g
09 ?: 11/13 3.8g →3/11 4.5g
10 ♀: 11/13 2.2g →3/23蛹化
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50頭近いニョロを得ていた
タイ ファン産アローコクワ。
飼育しきれないのでニョロのうちにヤフオクに放出し、
残った30頭を飼育しましたが、羽化後も
プレやその他もろもろであげまくり、
手元には2♂4♀のみ残しておりました。
で、昨年ブリードしようと思ったところ
暑さでバタバタとお★さまになり、繋げられずに
終了となっていました。
と、あっちゃん☆さんからヘルプのご提案が。
うちから渡ったペアが産んだ仔をいただけるとのこと。
子孫の里帰りってやつですね。ほんと、感謝です。

無茶苦茶丁寧な梱包でした。
見習わなくては…。

羽パカではありますが、サイズは68mmと
かなりデカい。うちのオオクワくらいありました。
あっちゃん☆さん、この度はありがとうございました。
しばらくゆっくりさせてからブリードに入りたいと
思います。
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ここに来て蛹化ラッシュです。
この他にも蛹室を作っているのが数頭おり、
2月にマットに交換したのが蛹化を促したんだなと
早期羽化好きとしてはヨシっていう感じです。
ということで、しつこいくらいに画像掲載しますので
面倒な方は一気にスクロールしていただいたほうが
いいかな。
ということで、蛹化順に掲載。

No.11 ♀ 2018年3月14日蛹化

No.04 ♀ 2018年3月17日蛹化

No.12 ♂ 2018年3月22日蛹化
ちゃんと内歯がせり上がってるのが〇ですね!

No.01 ♀ 2018年3月22日蛹化

No.02 ♀ 2018年3月23日蛹化

No.09 ♀ 2018年3月24日羽化
羽化第一号はこいつでした!完品ですね。
今のところ2♂、5♀と偏ってますが
最終的にはどんな感じになりますかね。
<中国広西壮族自治区産セグーコクワ管理表(9/10セット、11/25割出)>
01 ♀: 12/17投 →2/28 1.0g →3/22蛹化
02 ♀: 12/17投 →2/28 1.0g →3/23蛹化
03 : 12/17投 →2/28 1.3g
04 ♀: 12/17投 →2/28 0.6g →3/17蛹化
05 : 12/17投 →2/28 1.8g
06 : 12/17投 →2/28 1.5g
07 : 12/17投 →2/28 2.0g
08 ♂: 12/17投 →3/7蛹化
09 ♀: 12/17投 →3/8蛹化 →3/24羽化
10 : 12/17投 →3/11 1.7g
11 ♀: 12/23投 →3/14蛹化
12 ♂: 1/4投 →3/22蛹化
13 : 1/4投 →3/11 1.5g
14 : 1/4投 →3/11 1.3g
15 : 1/8投 →3/11 1.4g
16 : 1/8投 →3/17 1.5g
17 : 1/21投 →3/17 1.5g
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産卵セットを組んだ、タランドゥスの割り出しを
致しました(3月23日)。
こいつは昨年カワラ菌糸瓶にてセットを組み、
エッグがいくつか見えていたにも関わらず
消滅したものの再セットになりますが、
前回はカワラが無茶苦茶硬く、割り出しに
苦労したので、今回はハイパーレイシ材でセット。
いきなり結果ですが、

ニョロは0。エッグは複数見つかりましたが
黒くなったダメなものばかり。
そんな中、1つだけ膨らんでるエッグあり。
(画像の中央)
このエッグだけ、奇跡を信じてキープしました。
なぜ、1つだけ膨らんだのか?
他のはなぜ?いつ頃ダメになったのか?
次は2週間位で割り出して、採卵すればいいのか?
タランドゥス、初ブリードということでよくわからん。
<2018シーズン産卵セット結果(1勝1敗)>
〇ペレメタ・・・1/27set →3ニョロ(3/3)、set継続
×パプキン(グリーン)・・・1/27set →ボウズ
△タランドゥス・・・2/24set →3/23 1エッグ
アマミシカ・・・2/24set
パプキン(ブルー)・・・3/15set
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続々と蛹化しています。
と書きながら最初にご紹介するのは
羽化した♀。

No.102 ♀ 2018年3月18日羽化
これで同系統♂とペアになれました。
蛹化してきているのはもう1系統のほう。
まずは3/2に♀が蛹化。

No.208 ♀ 2018年3月2日蛹化
この後は見えない画像ですので
想像力が試されます。

No.201 ♂ 2018年3月17日蛹化

No.203 ♂ 2018年3月18日蛹化
これは顎が見えますね。♂です。
次が最後

No.210 2018年3月20日蛹化
♂っぽいですが、まだ蛹化したてということで
動かせませんのでよくわかりません。
とりあえず、2系統ともペアにはなれそうなので
安心して次世代に繋げられそうです。
ちなみに、親♀もまだ生きているので
もう1回セットしてもいいんですけどね。
<チベット産CBF1ヒマラヤコクワ管理表(6/21、8/13Set、8/6、9/2割出)>
101 ♂:10/9 2.4g →12/中 蛹化 →1/13 羽化 39.0mm
102 ♀:9/24菌糸プリカ →11/19 2.2g →1/27 2.1g →2/22蛹化 →3/18羽化
103 :11/18菌糸プリカ →12/16 0.4g →2/25 3.1g
104 :11/18菌糸プリカ →12/16 0.5g →2/25 2.2g
105 :11/18菌糸プリカ →12/23 1.5g
106 :11/18菌糸プリカ
<チベット産CBF1ヒマラヤコクワ管理表(8/9セット、9/2割出)>
201 ♂:10/3菌糸プリカ →11/19 1.3g →3/17蛹化
202 :10/3菌糸プリカ →★
203 ♂:10/3菌糸プリカ →11/19 1.1g →1/27 2.8g →3/18蛹化
204 :10/28菌糸プリカ →11/28 0.5g →3/15 3.3g
205 :10/28菌糸プリカ →11/28 0.2g →3/15 1.8g
206 :10/28菌糸プリカ →11/28 0.2g →★
207 :10/28菌糸プリカ →11/28 0.5g →★
208 ♀:10/28菌糸プリカ →12/2 0.3g →1/28 1.5g →3/2蛹化
209 :10/28菌糸プリカ →12/2 0.6g
210 :10/28菌糸プリカ →12/2 0.4g →3/20蛹化
211 :10/28菌糸プリカ →12/2 0.2g
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決着がつきました。
いまだニョロっていたNo.02がようやく
蛹化の体制に入ったため、よしよしと
思っていましたが、何かおかしい…。
よくよく見てみると

ノォォォォー!蛹化できずにお★さまに…。
9ニョロのうち4頭が★になるという事態に。
何がいけなかったんでしょ?温度高かった?
と、残念な結果がありつつ、
期待のNo.03 ♂が羽化しました。

No.03 ♂ 2018年3月18日羽化
こいつは最終交換時14.3gとでかかったので
ちょっと期待していたのですが
御覧の通り、体格はいいものの顎が短い!
これではギネスは無理っすね。
ちょっと期待していただけに残念ですが
★といい、短顎といい、次への課題が
明らかになった感じではあります。
なんとか2ペアいますので、堕ちないように
来年までゆっくりさせようと思います。
<台湾産WF2ヤマダクワガタ管理表(2017年7月16日割出)>
01 ♀: 8/9投入 2.6g →10/21 6.1g →1/26蛹化(蛹化不全) →★
02 ♀: 8/9投入 1.9g →10/21 7.4g →1/27 6.8g →蛹化不全★
03 ♂: 7/30投入 0.7g →10/21 12.8g →1/8 14.3g →2/14蛹化 →3/18羽化
04 -:8/9投入 0.4g ★(成長不良)
05 ♂: 8/2投入 1.3g →10/21 10.3g →12/初 蛹化 →1/10羽化 60.5mm
06 ♀: 8/9投入 1.7g →10/21 5.8g →12/末 蛹化 →1/28羽化
07 ♀: 8/2投入 0.6g →10/21 10.4g →12/29 8.5g →2/4蛹化 →3/2羽化
08 ♀: 8/2投入 0.3g →10/21 7.8g →12/10 7.6g →1/10蛹化 →2/6羽化
09 -: 8/9投入 0.2g →10/21 ★
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岐阜産アカアシクワガタ。
No.01の1頭のみもともと温室管理をし
現在も自宅で管理をしているのですが
3月11日に蛹化しました。

No.01 ♂ 3月11日蛹化
こいつはニョロ体重が6gを超えているので
50mmは超えてくると思いますが
そこからどれだけいけるか?
まずは完品羽化からですけどね。
でもって、No.02~10まではBeetle onさんの
貸し棚にて管理しておりますが
先日Twitterには上げましたが画像の通り
蛹室が完成しております。

完璧な瓶底ですのでひっくり返しておきました。
次にいけるのは23日か24日なので
その頃には蛹化してますかね?
<岐阜産WF1アカアシクワガタ管理表(2017年11月5日割出)>
※詳細は管理表を参照
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福島産オオクワ。WDからのF4となります。
2017シーズンは7頭のニョロが採れましたが
3月13日に最後の♂が羽化しました。

No.04 ♂ 3月13日羽化
これで5♂、1♀ 全頭羽化です。
♀が1頭と偏りましたが、
2019シーズンに継続予定。
一応、サイズ 70は超えましたよ!
<福島産WF4オオクワ管理表(2017年7月8日割出)>
01 ♂:7/30投入 4.0g →10/9 20.0g →1/22蛹化 →2/20羽化 69.0mm
02 ♂:7/30投入 2.9g →9/18 17.6g →1/10蛹化 →蛹化不全★
03 ♂:7/30投入 3.6g →10/9 20.6g →1/17蛹化 →2/17羽化 71.5mm
04 ♂:7/30投入 2.5g →10/3 16.4g →1/8 17.7g →2/11蛹化 →3/13羽化
05 ♀:7/30投入 2.7g →10/9 9.8g →★
06 ♂:7/30投入 2.5g →10/9 18.2g →1/18蛹化 →2/15羽化 67.5mm羽パカ
07 ♀:7/30投入 2.5g →10/9 11.3g →1/11蛹化 →2/16羽化 46.0mm
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グリーンタイプ。
もっと早く割り出そうと思っていたのですが
瓶側面からエッグもニョロも見えなかったんですよね…。
ということで、問題の先送りをしておりましたが、
3月15日割り出してみました。
結果は案の定ボウズ…。今季、最初のボウズです。
で、♀は健在だったのですがスペースの関係で
一回休んでいただき、ブルー♀にセットに入ってもらいました。

ブルーの綺麗なパプキンを産んでほしい
と願っておりますが、先ほど確認したら
マット上を徘徊していたのでダメかもね。
<2018シーズン産卵セット結果(1勝1敗)>
〇ペレメタ・・・1/27set →3ニョロ(3/3)、set継続
×パプキン(グリーン)・・・1/27set →ボウズ
タランドゥス・・・2/24set
アマミシカ・・・2/24set
パプキン(ブルー)・・・3/15set
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中之島産トカラコクワ。
昨年10月にすでに♀が2頭、とっとと羽化
していますが、真っ黒黒でちょっとがっかりしてますが
12月交換時に6.9gとコクワとしてはビッグな♂が
蛹化しましたのでご報告。

No.01 ♂ 2018年3月3日蛹化
あんまり大きさの感覚がないのでよくわかりませんが
まずまずのサイズなのかな。
そして、その他も3月初旬に瓶交換しましたので
ご報告。その中で一番大きかったのがこれ。

No.08 ♂ 6.4g
No.01 6.9g まではいきませんでしたが
6.4g とまずまずなのかな。
で、No.04~09まではBeetle onさんの貸し棚に
昨日移設してきました。
多分、そう遠くないうちに蛹室を作り出すのでは
ないかと思います。
ちなみに、瓶交換しなかったNo.10はすでに
蛹室を作っていたため。でも、キノコがニョキニョキ
してるので、とっとと蛹化してもらい、その後
人工蛹室に移したいところです。
<中之島産トカラコクワ管理表>
01 ♂: 9/2 5.0g →12/3 6.9g →3/3 蛹化
02 ♀: 9/2 3.2g →10月羽化 28.0mm
03 ♀: 9/2 →10月羽化 27.5mm
04 ♂: 11/12 4.9g →3/4 5.8g
05 ♂: 11/12 4.6g →3/4 5.5g
06 ♂: 11/12 4.8g →3/4 6.3g
07 ♀: 11/12 3.3g →3/4 4.0g
08 ♂: 11/15 5.3g →3/11 6.4g
09 ?: 11/13 3.8g →3/11 4.5g
10 ♀: 11/13 2.2g
※詳細は管理表を参照
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昨年はアウトでやってみて11頭のニョロを得ています。
アウトといってもいとこくらいの関係なので
ほぼインといっても良さそうなくらい近い血ですが。
で、11頭いましたが、順調に成長したのは
No.01~06までの6頭のみ。
それ以降のNo.07~11までは成長不良。
かろうじてまだNo.07が存命ではありますが
成長の気配なく…。
ということで3/6にNo.01 ♀が羽化しましたので
これで全頭羽化といってもいいかなと。

とりあえず、2♂、4♀といい数にはなりましたし、
一応今季羽パカ♂を使ってインラインF10にチャレンジ予定
ですので基本的にはF10メインにしたいかな
なんて思ってます。
<神奈川産CBF1オオクワ管理表(2017年6月21日割出)>
01 ♀:7/17投入 6.3g →10/3 9.7g →12/29 9.8g →2/2蛹化 →3/6羽化
02 ♂:7/17投入 9.9g →10/3 21.3g →12/23 18.8g →1/12蛹化 →2/18羽化
03 ♂:7/17投入 10.8g →10/3 21.0g →12/23 19.7g →1/15蛹化 →2/21羽化
04 ♀:7/17投入 7.8g →10/3 11.5g →1中 蛹化 →2/17羽化
05 ♀:7/17投入 6.9g →10/3 10.4g →12/29 10.9g →1/27蛹化 →2/25羽化
06 ♀:7/17投入 8.1g →10/3 10.9g →1/中蛹化 →2/10羽化
07 ?:7/17投入 2.0g →10/3 5.6g
08 ?:7/25投入 0.8g →★
09 ?:7/25投入 0.9g →10/28 0.9g →★
10 ?:7/25投入 0.7g →9/24 0.7g →★
11 ?:7/25投入 1.8g →9/24 3.0g →★
※詳細は管理表を参照
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瓶交換をいたしました。
交換ショックで蛹室作ってくれることでしょう。
今回の交換で一番大きかったのは

No.07 ♂ 11.7 g
次は

No.11 ♂ 11.5 g
と、どうも成長しきれてないですね。
前回、2015-2016シーズンの記録をみると
このくらいだと60mmをようやく超える程度
という感じですね。
14.5 gで69 mmですが、もうここまでは
伸びそうもありません。
なんとか65レベルまで頑張ってほしいかな。
<中之島産トカラノコ管理表(2017年6月9日セット)>
01 ♀: 8/2 0.4g →11/4 6.0g →3/4 5.4g
02 ♀: 8/2 0.3g →11/4 6.3g →3/4 5.9g
03 ♂: 8/2 0.3g →11/4 10.8g →1/8 12.7g
04 ♂: 8/5 0.3g →11/4 7.5g →1/8 9.8g
05 ♂: 8/16 0.4g →11/4 8.1g →1/21 11.9g
06 ♂: 8/16 0.4g →11/4 8.9g →12/10 8.5g
07 ♂: 8/16 0.3g →11/5 9.0g →3/4 11.7g
08 ♀: 8/23 0.3g →11/5 5.5g →2/4 6.1g
09 ♀: 8/23 0.3g →11/12 4.3g →2/4 5.3g
10 ?: 8/23 0.2g →11/5 7.1g →12/29 7.9g
11 ♂: 8/27 0.3g →11/5 9.1g →3/4 11.5g
12 : 9/13 0.3g →11/15 5.8g →3/4 7.2g
13 : 9/17 0.9g →10/28 ?g →1/27 6.6g
14 : 10/28 ?g →2/10 5.5g
※詳細は管理表を参照
他は♀らしく6g弱といったところ。
まぁ、♀は水牛になるわけではないので
健康第一で完品羽化お願いします。
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うちに17頭おります。
あまりの小ささになかなか菌糸に入れられなかったり、
スペースの関係で温室に入れられなかったり
とあまり良い環境で飼育はできていませんでしたが
とりあえず12月から1月にかけて全17頭のニョロを
菌糸プリカ120ccに投入しておりました。
一部個体は2/28にプリカから発酵マットに移しましたが
その他はプリカから移せず放置状態となっていました。
が、それらの中から早くも
次のステージに上がるものがおりました。

No.08 ♂ 2018.3.7蛹化

No.09 ♀ 2018.3.8蛹化
産卵セットから半年程度、120ccプリカ1つで
蛹化させられるなんて、なんて経済的なんでしょ?
完品ででてきてもらいたいので
しかるべきタイミングで人工蛹室に移すつもり。
なんせ、ちょっと狭そうなんでね。
<中国広西壮族自治区産セグーコクワ管理表(9/10セット、11/25割出)>
01 : 12/17投 →2/28 1.0g
02 : 12/17投 →2/28 1.0g
03 : 12/17投 →2/28 1.3g
04 : 12/17投 →2/28 0.6g
05 : 12/17投 →2/28 1.8g
06 : 12/17投 →2/28 1.5g
07 : 12/17投 →2/28 2.0g
08 : 12/17投 →3/7蛹化
09 : 12/17投 →3/8蛹化
10 : 12/17投
11 : 12/23投
12 : 1/4投
13 : 1/4投
14 : 1/4投
15 : 1/8投
16 : 1/8投
17 : 1/21投
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かっつさんからいただいたハチジョウコクワ ニョロ。
順調に成長していますのでご報告。
2/25~2/28に全8頭の瓶交換をいたしました。
順調ではありますが、トカラコクワなどに比べると
若干体重がのらない感じですが
これが種による違いなのかどうかは
まだよくわかりません。
で、一番大きかったのは

No.01 ♂ 4.2g
他にも4.0gがおり、まずまずな感じ。
で、1頭はすでに…

No.08 ♀ 2018年2月蛹化
ハチコクはNo.01~04まではBeetle onさんの
貸し棚に移設しており、一部蛹室を作ろうか
といった動きをしていましたので状況見守りたい
と思います。
前回、おいどんさんから頂いた際には
羽化後に★になるなど結果累代失敗となりましたので
今回は完品羽化させて大事に飼育していきます。
<ハチジョウコクワ管理表>
01 ♂: 10/15 1.7g →2/25 4.2g
02 ♂: 10/15 1.2g →2/25 3.5g
03 : 10/15 1.2g →2/25 2.9g
04 ♂: 10/15 1.1g →2/25 4.0g
05 ♀: 10/15 1.3g →2/28 2.6g
06 ♀: 10/15 1.6g →2/28 2.5g
07 ♀: 10/15 1.4g →2/28 1.8g
08 ♀: 10/15 1.6g →2/? 蛹化
※詳細は管理表を参照
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ペレン産メタリフェルのパープル×ブラックパープル。
ちょっと微妙だなぁと思いましたが1か月たったので
3月3日に割り出してみました。
結果は…

1エッグ…

1ニョロ…
と、×ではありませんでしたが
喜べないものとなりました。
が、先ほど確認したらエッグは無事に孵化し、
割り出した後に再度詰めなおしておいた瓶の側面から
1ニョロ見えましたので、現時点で3ニョロとなりました。
まだ♀健在なので最低でも10位いってもらおうと思います。
<2018シーズン産卵セット結果>
〇ペレメタ・・・1/27set →3ニョロ(3/3)、set継続
パプキン(グリーン)・・・1/27set
タランドゥス・・・2/24set
アマミシカ・・・2/24set
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9頭のうち2頭がニョロで墜ち、1頭が蛹化不全で
墜ちたため、6頭になってしまいましたが、
3月2日に♀が羽化しました。

No.07 ♀ 2018年3月2日羽化
画像を見てお気付きかと思いますが、
お尻が壊れておりました…。無念です。
そして、先日、最大♂の蛹化をお伝えしていましたが
やはり掘ってしまいました。

No.03 ♂ 2月14日蛹化
現時点では完璧なので
このまま羽化してもらいたいですね。
<台湾産WF2ヤマダクワガタ管理表(2017年7月16日割出)>
01 ♀: 8/9投入 2.6g →10/21 6.1g →1/26蛹化(蛹化不全) →★
02 ♀: 8/9投入 1.9g →10/21 7.4g →1/27 6.8g
03 ♂: 7/30投入 0.7g →10/21 12.8g →1/8 14.3g →2/14蛹化
04 -:8/9投入 0.4g ★(成長不良)
05 ♂: 8/2投入 1.3g →10/21 10.3g →12/初 蛹化 →1/10羽化 60.5mm
06 ♀: 8/9投入 1.7g →10/21 5.8g →12/末 蛹化 →1/28羽化
07 ♀: 8/2投入 0.6g →10/21 10.4g →12/29 8.5g →2/4蛹化 →3/2羽化
08 ♀: 8/2投入 0.3g →10/21 7.8g →12/10 7.6g →1/10蛹化 →2/6羽化
09 -: 8/9投入 0.2g →10/21 ★
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西表島産サキシマヒラタ。
これは幼採F0ペアの仔になりますが
採れたのは3頭だけで♂♀別れるかどうかが
今後につなげられるかどうかのカギとなっていました。
割出後、スペースがなかったので
極寒玄関靴箱下にて常温管理していたので
まったく成長していなかったのですが
1月に若干温室が空いたので500cc瓶に
つっこんで管理しておりましたが
結構食痕がでてきたので3月4日瓶交換しました。

まずはNo,.01 7.1g ♀

No.02 14.0g ♂

No.03 6.5g ♀
なんと、1♂2♀という素晴らしい♂♀比率でした。
無事に羽化させて繋げたいですね。
サキシマはヒラタの中では一番好きなんで。
<西表島産F1サキシマヒラタクワガタ管理表(2017年11月5日割出)>
01 ♀: 1/14投 →3/4 7.1g
02 ♂: 1/14投 →3/4 14.0g
0.3 ♀: 1/14投 →3/4 6.5g
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ベトナム イエンバイ産のセグーコクワが
早くも蛹化してきております。
小型種は早いですね。

No.06 ♂ 2018年2月15日蛹化
ちょっと菌糸側面の穴が蛹室っぽくなった
と思っていたので時を待っていました。
♀だと思って開けてみたら超ちっちゃな♂…。
これじゃ、せり上がった内歯がわからん。
で、もう1頭蛹化。

No.07 ♂ 2018年3月1日蛹化
画像ではわかりませんがこちらは
しっかりとした顎があり、内歯も見えています。
羽化が楽しみですね。
<ベトナム産WF3セグーコクワ管理表(9/18セット、11/13割出)>
01 : 12/9
02 : 12/2プリカ投 →12/23
03 : 12/2プリカ投 →12/23
04 : 1/4
05 : 1/4
06 ♂: 12/2プリカ投 →1/4 1.4g →2/15蛹化
07 ♂: 12/2プリカ投 →1/4 0.9g →3/1蛹化
08 : 1/21 0.6g
09 : 1/21 0.8g
10 : 1/21 0.4g
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岐阜産アカアシクワガタ。
11月5日に割り出して、いい感じに13頭の
ニョロを得ましたが、実はその時にはすでに
温室に入るスペースがありませんでした…。
ということで、1頭を除き玄関靴箱下のスペースにて
常温飼育をしておりました。常温でマットというのも
やる気なさそうでかわいそうだったので、
一応、カンタケ菌糸の430ccカップ飼育です。
で、先日(といってももう結構前)2本目に交換実施。
除かれた1頭は温室でぬくぬく。

No.01 6.1g ♂
もうすぐ蛹化しそうだなと思って交換しましたが
今確認したらほぼ蛹室は完成してました。
あとはゆっくりしてもらいます。
その他、常温組はやはり伸びませんでしたね。
一番大きかったのがNo.05 4.7g。

で、アカアシでも神奈川オオと同様に不思議なことが。
No.01~07まではある程度順調に育っていたのですが
No.08~13まではしょぼい。
なんと0.5gから0.9gと超成長不良です。
いったい何があったんでしょうねぇ。

No.10 0.9g
こいつら挽回できるのかね?
そして、No.01~10まではやはり置くところがないので
Beetle onさんの貸し棚に移設済み。
おそらく皆そう遠くないうちに蛹室を作るとは思いますが
楽しみに待ちたいと思います。
<岐阜産WF1アカアシクワガタ管理表(2017年11月5日割出)>
※詳細は管理表を参照
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