アルファック産パプアキンイロクワガタ。
それなりの色がだせるようになり、今では
ビートロンの貸し棚費用のちょっとした足しになるくらい
チビチビと売れるくらいのものになりました。
ということで、12月13日にセットを組んでいたのですが
どうも瓶側面からはエッグもニョロも見えない。
これはやばいかもしれないと思いつつも
このセット次第で2020シーズンの産卵セット戦績が
7割にのるかどうかもかかっていた
ということで、待った。でも、待ちきれずに
1月23日に割り出してみました。

しょぼい…。
4ニョロ+1エッグ。これでは棚代にはならんが
とりあえずペアになる可能性はあるかな と。
もしかしたら、まだ産むかもしれないし、いやいや
エッグの見落としがあるかもしれないということで
もう一度800㏄ボトルに♀とともに戻しておきました。
いつも30以上産むんですが今回はしょぼかった。
まぁ、念願の成功率70%達成ということで
よしとしましょう。
自宅ではほぼほぼ飼育できない環境の中
よくここまで頑張っているなと自分をほめたいですね。
<2020シーズン産卵セット結果>
○メリディオナリス(25)・・・2/22set →4/24 11頭
○メタリ(sangirensis)・・・2/22set →5/1 16頭+2エッグ
○フォルスターフタマタ(原名)・・・3/8set →1頭
○フジイスジ・・・3/13set → 4頭
◎パプキン・・・3/24set → 6/12 34頭
◎アローコクワ(lien)・・・3/26set →30頭
○シネンシス(原名)・・・4/1set →6/26 13頭
○フォルスターフタマタ(原名 75*42)・・・4/12set →5/17 1、7/12 1頭
×ビシグナートゥスコクワ・・・4/12set
×モチヅキコクワ・・・4/12set →6/12ボウズ
◎メリディオナリス(22)・・・4/24set →6/12 26頭
×メリアヌスコクワ・・・5/1set →7/11ボウズ
○アローコクワ(lien)・・・5/6set →7/11 10頭+3エッグ
×セグーコクワ ※ベトナム・・・5/9set →7/11ボウズ
×フキヌキコクワ・・・5/11set →7/11ボウズ
○セグーコクワ ※中国・・・5/17set →7/11 4頭
×シネンシス(concolor)・・・5/24set →7/30ボウズ
◎モーレンカンプコクワ・・・5/24set →7/11 15頭+6エッグ
◎スジブトヒラタ・・・5/31set →7/4 24頭
○オオクワ ※山形・・・5/31set →7/18 3頭∔3エッグ
○マンディブラリス ※サバ・・・6/14set →8/1 2頭+9初 4頭
◎オニクワ・・・6/15set →9/13 50+α頭
○メリアヌスコクワ・・・6/24set → 8/30 4頭
○メリアヌスコクワ No2・・・6/24set → 8/30 6頭
×オオクワ ※神奈川・・・7/6set →8/22 ×
◎ヒマラヤコクワ・・・7/13set → 9/5 32頭
◎モチヅキコクワ・・・7/13set → 8/30 33頭
×シネンシス(concolor)・・・7/30set →9/13 ×
×セグーコクワ ※ベトナム・・・7/30set →9/26 ×
×セグーコクワ ※中国・・・7/30set →9/26 ×
×ダビディスコクワ・・・8/4set →9/26 ×
○ヤクシマスジクワ・・・8/4set →10/17 7頭+4卵
○ペイロニスコクワ・・・8/4set →9/26 12頭
○バージニアコクワ ※ドイサケット・・・8/22set
-モーレンカンプコクワ・・・8/23set →10/17 ×
×ヤクシマコクワ・・・9/13set →10/31 ×
○フォルスターフタマタ(原名)・・・9/26set →10/31 11頭
○ダビディスコクワ・・・10/4set →12/5 18頭
○メタリ(sangirensis)・・・11/8set →12/5 4頭孵化、1/23 7頭
○アローコクワ ※タイ・・・11/14set →12/26 ニョロ確認
○パプキン・・・12/13set →1/23 4頭+1エッグ
<予定>
・グラウトコクワ ※♂が落ちた。♀ももう…。頂き物なのに。
・サキシマヒラタ ♂★…
・カチンコクワ ※♀★
・トカラノコ ※悪石 チーン
※2016-2017シーズン 8勝21敗3分 成功率28%
※2017-2018シーズン 22勝17敗 成功率56%
※2018-2019シーズン 21勝14敗 成功率60%
※2019-2020シーズン 24勝20敗 成功率55%
※2020-2021シーズン 28勝12敗 成功率70%
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メタリフェルホソアカクワガタのサンギレンシス。
無事に4頭は孵化しましたので500㏄瓶に投入済み。
(いくぜ、1本返し!)

種名: メタリフェルホソアカクワガタ
学名: Cyclommatus metallifer sangirensis
産地: インドネシア サンギール諸島
そして、産卵セットはそのまま元に戻しておいたので
追加あるかな?と瓶をみたところニョロの痕を発見!
ということで、1月23日に割り出したところ

7頭追加です!ということで、合計11頭。
これだけいればペア成立してると思いますので
大丈夫かな。
ま、前回は16頭もいたのに♀が2頭と苦戦したので
安心はできませんが…。
<2020シーズン産卵セット結果>
○メリディオナリス(25)・・・2/22set →4/24 11頭
○メタリ(sangirensis)・・・2/22set →5/1 16頭+2エッグ
○フォルスターフタマタ(原名)・・・3/8set →1頭
○フジイスジ・・・3/13set → 4頭
◎パプキン・・・3/24set → 6/12 34頭
◎アローコクワ(lien)・・・3/26set →30頭
○シネンシス(原名)・・・4/1set →6/26 13頭
○フォルスターフタマタ(原名 75*42)・・・4/12set →5/17 1、7/12 1頭
×ビシグナートゥスコクワ・・・4/12set
×モチヅキコクワ・・・4/12set →6/12ボウズ
◎メリディオナリス(22)・・・4/24set →6/12 26頭
×メリアヌスコクワ・・・5/1set →7/11ボウズ
○アローコクワ(lien)・・・5/6set →7/11 10頭+3エッグ
×セグーコクワ ※ベトナム・・・5/9set →7/11ボウズ
×フキヌキコクワ・・・5/11set →7/11ボウズ
○セグーコクワ ※中国・・・5/17set →7/11 4頭
×シネンシス(concolor)・・・5/24set →7/30ボウズ
◎モーレンカンプコクワ・・・5/24set →7/11 15頭+6エッグ
◎スジブトヒラタ・・・5/31set →7/4 24頭
○オオクワ ※山形・・・5/31set →7/18 3頭∔3エッグ
○マンディブラリス ※サバ・・・6/14set →8/1 2頭+9初 4頭
◎オニクワ・・・6/15set →9/13 50+α頭
○メリアヌスコクワ・・・6/24set → 8/30 4頭
○メリアヌスコクワ No2・・・6/24set → 8/30 6頭
×オオクワ ※神奈川・・・7/6set →8/22 ×
◎ヒマラヤコクワ・・・7/13set → 9/5 32頭
◎モチヅキコクワ・・・7/13set → 8/30 33頭
×シネンシス(concolor)・・・7/30set →9/13 ×
×セグーコクワ ※ベトナム・・・7/30set →9/26 ×
×セグーコクワ ※中国・・・7/30set →9/26 ×
×ダビディスコクワ・・・8/4set →9/26 ×
○ヤクシマスジクワ・・・8/4set →10/17 7頭+4卵
○ペイロニスコクワ・・・8/4set →9/26 12頭
○バージニアコクワ ※ドイサケット・・・8/22set
-モーレンカンプコクワ・・・8/23set →10/17 ×
×ヤクシマコクワ・・・9/13set →10/31 ×
○フォルスターフタマタ(原名)・・・9/26set →10/31 11頭
○ダビディスコクワ・・・10/4set →12/5 18頭
○メタリ(sangirensis)・・・11/8set →12/5 4頭孵化、1/23 7頭
○アローコクワ ※タイ・・・11/14set →12/26 ニョロ確認
・パプキン・・・12/13set
<予定>
・グラウトコクワ ※♂が落ちた。♀ももう…。頂き物なのに。
・サキシマヒラタ ♂★…
・カチンコクワ ※♀★
・トカラノコ ※悪石 チーン
※2016-2017シーズン 8勝21敗3分 成功率28%
※2017-2018シーズン 22勝17敗 成功率56%
※2018-2019シーズン 21勝14敗 成功率60%
※2019-2020シーズン 24勝20敗 成功率55%
※2020-2021シーズン 27勝12敗 成功率69%
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山形産のオオクワガタ。
クワガタデリバリーのクワデリさんからWD♀をいただいて
そこからやっているんですが、うちのは今年で途絶えるなぁと
ちょっと寂しさを感じていたところ
以前、かっつさんプレにてWF1ペアを当選されたひでのぱぱさんから
その子のバックをご提案いただきましたので甘えさせていただきました。

山形産オオクワガタ ♂ WF2 2020年4月羽化 71mm

山形産オオクワガタ ♀ WF2 2020年9月羽化 37mm

山形産オオクワガタ ♂ WF2 2020年?月羽化 58mm
71mmと親をはるかに超え70mmupで戻ってきた♂。
そのペアとなる♀。
そして、材飼育されたという58mmの♂の3頭。
うちの子からの累代なのですが飼育の餌、環境が違うからか
違う進化をとげていますよね。
2020年羽化個体ですので、しばらく寝てもらい
春になったらブリードしたいと思います。
私の環境で飼育したらもとに戻っちゃうんですかね。
それも気にしながら進めたいと思います。
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ビシグナートゥスコクワガタ。
似たような種ではあるのですがどこが違うのか?
ということで、よくわからないので
並べて写真撮影をしてみました。

左)チベット メンリン県産 ヒマラヤコクワガタ
右)ミャンマー カチン産 ビシグナートゥスコクワガタ
斑の大きさが違う?個体差があったような…。
さてさて、もうちょっとしっかりと観察してみないと
いけないですね。
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ビシグナートゥスコクワガタは絶えてしまったのですが
ご支援の話があり、ミャンマー カチン産のニョロを
いただいたので、ビートロンの棚にて管理しておりました。
やっぱりあまりメンテできていなかったので
早いんですよねぇ。12月末から1月初には羽化してしまいました。

ミャンマー カチン産ビシグナートゥスコクワガタ ♂

ミャンマー カチン産ビシグナートゥスコクワガタ ♀
先日羽化したヒマラヤコクワとの違いが
イマイチわからなくなってきましたね。
うちのヒマラヤの光沢が鈍いのか、
このビシグナートゥスの光沢が強いのか。
今度比べてみようかな。
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中国 雲南省怒江リス族自治州産の
チュウゴクコクワガタ。
その後も超チビ♂が2頭ほど羽化して幻滅していましたが
ようやくそこそこレベルが羽化してきましたので
改めて掲載しようかと。

No.03 チュウゴクコクワガタ ♂ 45.0 mm 2020年12月初羽化
種親♂は49.5mmなので遠く及びませんが
おそらくこいつが今季の最長ではないかと思います。
そして、♀も羽化してきました。

No.12 チュウゴクコクワガタ ♀ 35.5 mm 2020年12月初羽化
こちらは親(30.5mm)越えの35.5mm。まぁ、普通ですね。
とりあえず、完品ペアとなったので次に繋げられるよう
寝てもらっています。
この種、以前から記載していますが亜種分けが難しい。
私の飼育しているのは「原名」として入ってきたものですが
この雲南省怒江リス族自治州産の亜種もいるため
(まだ .ssp扱い。とりあえず怒江亜種と呼んでますが)
ようわからん。
一応、これだけ赤みが強いので原名だと信じてますが
チュウゴクコクワ系はやっぱりわからんですね。
絶えてしまったコンコロールは真っ黒ですし、
似たようなセメノウもセメノウなのかどうかわからん
感じのものがたくさんいますから。
とりあえず、こいつは絶やさないように続けていきます。
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チベット メンリン県産ヒマラヤコクワのトリオから
結構な数のニョロが採れており、手元に残した
16頭が菌糸プリカ1個返しで続々と羽化してます…。
あ、一部はね、プリカ内がぐちゃぐちゃだったので
2つ目のプリカに入れてあげましたよ。プリカですけどね。
次にいつビートロンにいけるかわからないので
プリカ食い破って逃げ出さないように
早々に割り出してしまいましたのでご紹介。

No.13 ヒマラヤコクワガタ ♂ 2021年1月初羽化

No.11 ヒマラヤコクワガタ ♀ 2020年12月末羽化
体長は測っていませんが大きくない…。
いいんですよ。次につながる完品ですから(苦笑)。
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今までもほぼ外出しない生活をしておりましたが
(2週に1度のビートロンくらい?あれ、仕事は?)
これ以上どうしようかと。
で、なんですが発出当日にビートロンに
行ってしまいました。といっても、蜜をさけるために
電車ではなく、車。そして、仕事をとっとときりあげたので
16時開店の30分後くらいには入店です。
※普段はテレワークではありますが、自宅で遅くまで仕事してます…
ちょっとビートロン感覚をあけようかとも思いますので
菌糸プリカで羽化してしまった個体を一気に割り出して
持ち帰りを決行。放置中にガジガジやって
脱走→干からびて★は悲しいですからね。
ということで、これからしばらく羽化成虫の紹介が続くかも。
まずは、見た目おもしろくないかもしれませんが
メリディオナリスコクワ(メリディオナリススジクワ?)の♀

No.108 メリディオナリス ♀ 26.5 mm 2020年12月初羽化
画像では胸にピンホールがあるようにみえますが
綺麗な状態です。写真の光の関係ですね。
私がスジクワといいたくなる理由わかりますよね。
♀をみればスジクワですよ。光沢があって無茶苦茶綺麗ですけど。
ちなみに、♀は掲載した彼女を含めて5頭羽化済み。
念のため♂を再度ご紹介。

いつもの画像ですが、カッコいいですよね。
小さくした赤いパラワンって感じです。
残念ながら♂はまだ羽化しておらず、
500㏄瓶に物凄い大きな空洞を作っています。
マットの状態ですかね、蛹室作るのに無茶苦茶苦労してます。
まぁ、ほぼ一度も交換してませんから…。
2月に行ったときには蛹化くらいしてるとうれしいな。
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逆に言うと半分はすでに蛹化、羽化している状態の
ベトナム コンツム産アローコクワガタ(亜種lieni)。
とっとと掘り出してしまったペアをご紹介したいと思います。

No.01 アローコクワガタ(亜種lieni) ♂ 2020年12月初旬羽化 約60mm

No.10 アローコクワガタ(亜種lieni) ♀ 2020年11月中旬羽化 約38mm
9~10か月程度で羽化していますし、
一時期カワラ菌糸が手に入らず、オオヒラタケ200㏄、500㏄で
引っ張ったこともあり(♂は最後は800にいれましたが)
60mm程度とちっさい成虫となってしまいましたが
上翅の色合いなんかは結構きれいでまずまずかなと。
もっと大きくならないとlieniっぽい顎の感じにならないので
残念ではありますが、仕方なし。
どいつもこいつもこの個体と同程度にしか
体重はのっていないので目指すは完品ですね。
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今シーズンの産卵セット成績が28勝12敗の
勝率7割になるため、12月13日に最後のセットを
組んでおりました。
しかも、超簡単なパプキンなのでこれは
ちょっとずっこい感じのやり方だなと
思いつつ…。
ま、調子にのってパプキンをさばいていたら
このペアしか残っていなかったというのもあり。
パプキンはちょっとずつビートロンの委託販売にだし
チビチビと棚代を稼いでいた種なので
ある意味貴重な財源でして。
で、セットはグリーンの♂とパープルグリーンの♀。

手抜き画像ですみませんが♂グリーン。

♀パープルグリーン

種名:パプアキンイロクワガタ
学名:Lamprima adolphinae
種親:♂ グリーン CB × ♀ パープルグリーン CB
産地:インドネシア アルファック
時期:2020年12月13日セット
内容:産卵一番のみ
満を持してという感じで組んだんですが
3週間程度経った今、まだエッグがありません…。
温度としては22~23度を保っているのですが
どうも♀に勢いがありません。
これはなんとなく失敗しそうなので
もみ消してしまおうかと思ったのですが
一度ズルすると癖になりそうなので公開。
しばらく放置しようと思います。あぁ、残念。
そして、財源が…。
<2020シーズン産卵セット結果>
○メリディオナリス(25)・・・2/22set →4/24 11頭
○メタリ(sangirensis)・・・2/22set →5/1 16頭+2エッグ
○フォルスターフタマタ(原名)・・・3/8set →1頭
○フジイスジ・・・3/13set → 4頭
◎パプキン・・・3/24set → 6/12 34頭
◎アローコクワ(lien)・・・3/26set →30頭
○シネンシス(原名)・・・4/1set →6/26 13頭
○フォルスターフタマタ(原名 75*42)・・・4/12set →5/17 1、7/12 1頭
×ビシグナートゥスコクワ・・・4/12set
×モチヅキコクワ・・・4/12set →6/12ボウズ
◎メリディオナリス(22)・・・4/24set →6/12 26頭
×メリアヌスコクワ・・・5/1set →7/11ボウズ
○アローコクワ(lien)・・・5/6set →7/11 10頭+3エッグ
×セグーコクワ ※ベトナム・・・5/9set →7/11ボウズ
×フキヌキコクワ・・・5/11set →7/11ボウズ
○セグーコクワ ※中国・・・5/17set →7/11 4頭
×シネンシス(concolor)・・・5/24set →7/30ボウズ
◎モーレンカンプコクワ・・・5/24set →7/11 15頭+6エッグ
◎スジブトヒラタ・・・5/31set →7/4 24頭
○オオクワ ※山形・・・5/31set →7/18 3頭∔3エッグ
○マンディブラリス ※サバ・・・6/14set →8/1 2頭+9初 4頭
◎オニクワ・・・6/15set →9/13 50+α頭
○メリアヌスコクワ・・・6/24set → 8/30 4頭
○メリアヌスコクワ No2・・・6/24set → 8/30 6頭
×オオクワ ※神奈川・・・7/6set →8/22 ×
◎ヒマラヤコクワ・・・7/13set → 9/5 32頭
◎モチヅキコクワ・・・7/13set → 8/30 33頭
×シネンシス(concolor)・・・7/30set →9/13 ×
×セグーコクワ ※ベトナム・・・7/30set →9/26 ×
×セグーコクワ ※中国・・・7/30set →9/26 ×
×ダビディスコクワ・・・8/4set →9/26 ×
○ヤクシマスジクワ・・・8/4set →10/17 7頭+4卵
○ペイロニスコクワ・・・8/4set →9/26 12頭
○バージニアコクワ ※ドイサケット・・・8/22set
-モーレンカンプコクワ・・・8/23set →10/17 ×
×ヤクシマコクワ・・・9/13set →10/31 ×
○フォルスターフタマタ(原名)・・・9/26set →10/31 11頭
○ダビディスコクワ・・・10/4set →12/5 18頭
○メタリ(sangirensis)・・・11/8set →12/5 5エッグ
○アローコクワ ※タイ・・・11/14set →12/26 ニョロ確認
・パプキン・・・12/13set
<予定>
・グラウトコクワ ※♂が落ちた。♀ももう…。頂き物なのに。
・サキシマヒラタ ♂★…
・カチンコクワ ※♀★
・トカラノコ ※悪石 チーン
※2016-2017シーズン 8勝21敗3分 成功率28%
※2017-2018シーズン 22勝17敗 成功率56%
※2018-2019シーズン 21勝14敗 成功率60%
※2019-2020シーズン 24勝20敗 成功率55%
※2020-2021シーズン 27勝12敗 成功率69%
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昨年は大変な年になってしまい、そしていまだ
未曽有の危機は続いていますので、身体に気を付けながら
なんとか趣味は続けていきたいですね。
みなさん、本年もよろしくお願いします。
さて、例年、年明けにはブリード予定を考えるのですが
今年はちょっとよくわからないですね。
何をやり、何をやめるか、いろいろと考えないと
いけないのですが、仕事も忙しくなりそうなので
本気で減らす必要がありそうです。
◆国産コクワ・アカアシ系
◎トカラコクワ(中之島)・・・これは確定
×ヤクシマコクワ(屋久島)・・・絶えました…
×ハチジョウコクワ・・・絶えました…
×ミシマコクワ・・・絶えました…
△アカアシ(岐阜)・・・♂がチビすぎなので交尾できるか?
◆外産コクワ・アカアシ系
○ネパレンシス(トゥリスリ)・・・4産地のうち2~3産地(濃厚)
○ネパレンシス(ランターン)・・・4産地のうち2~3産地
○ネパレンシス(マナスル)・・・4産地のうち2~3産地(♂調達できれば)
◎ネパレンシス(チベット)・・・4産地のうち2~3産地(確定)
○シネンシス(原名)・・・昨年後半に羽化してしまったので
◎キクノ・・・初挑戦
◎ヤマダ・・・昨年羽化個体でレコード狙い
◎ハイチュヌス・・・次はF8ペアでブリード?
○アロー(コンツム)・・・すでに羽化してるからなぁ
×アロー(タイ)・・・今やってるところ
◎カチン・・・昨年羽化個体で
×フキヌキ・・・撤退します
◎タナカスジ・・・昨年羽化個体で
△フジイスジ・・・1月中に♂が羽化するので秋にやるか?
△メリディオナリス・・・来年にしたい。大事に寝かす
○セグー・・・♂がいないかも
△メリアヌス・・・すでに蛹化してるんだよねぇ
○モチヅキ・・・すでに羽化しているのでやらないと絶える
◎モーレンカンプ・・・確実に続ける
×バージニア・・・絶えそう
◎ルフィクルス・・・もうすぐ羽化
◎ビシグナートゥス・・・もうすぐ羽化
△ヒマラヤ・・・羽化後1カ月くらいでできるので…
×ダビディス・・・2022年ですね
×ペイロニス・・・いつ羽化するか?
×デレリクトゥス・・・撤退かな
◆オオクワ系
×神奈川産・・・絶えました
△岩手産・・・昨年羽化ペアで
×山形産・・・うちの看板血統でしたが絶えました
×福島産・・・絶えました
◎山梨産・・・いただきものがあるので
◎シェンクリング・・・2020羽化個体で
○ムシモン・・・いつ羽化するか?
◆ヒラタ系
×サキシマヒラタ・・・絶えました
×スジブトヒラタ・・・2021羽化予定
◆ノコギリ系
○トカラノコ(悪石)・・・羽化予定
◎トカラノコ(中之島)・・・2020羽化個体で
◆フタマタ系
・マンディブラリス(サバ)・・・いつ羽化するか?
・フォルスター(原名)・・・いつ羽化するか?
・フォルスター(ニシ)・・・いつ羽化するか?
・ムニスゼッチ・・・2022になるはず
◆その他系
◎パプキン・・・800cc瓶でセット
これはヤバイ。スペースがたらん。
小型コクワは羽化後1カ月くらいで後食し
その後すぐにブリードできてしまうので
やっちゃったほうがうまくいくんですよね。
ここで躊躇うとその後結構失敗することが多くて…。
ネパレンシスが4産地いるのでこのうちチベットのツォナは
やりたい。マナスルもやりたいが♂がいないので調達できるか?
その他、おそらくトゥリスリをやって、ランターンは放出か。
シネンシスは2022の予定だったんですが、小さすぎて
もう羽化してしまったのでやらざるを得ないかも。
でも、その前にキクノを初チャレンジ予定。
オオクワ系もかなり絶えましたが、岩手と山梨がいます。
そして、シェンクをやると800瓶がいるのでまずい。
岩手はやめるか???
これはすべてやった場合はニョロを放出しないといけないかも。
ニョロは何かの間違いがあると嫌なので基本的に「売らない」
ことにしているのですが、クワ友に配っておわらなければ
販売も考えないといけないかもしれませんね。全部かかえると
今年のように飼育が雑になって、極小個体ばかりになりそうで。
ま、まだ時間はありますので、楽しく悩みたいかと。
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