3月末に最後の最大個体が羽化した記事を書いた
台湾 新竹縣 尖石産ヤマダクワガタ。
最終交換時に14.3gと大きかったので
飼育レコードを期待していたのですが、
羽化してびっくり、顎が短く無理やなってね。
その時の画像が以下。

この時は気づかなかったのですが、
右の顎が開きすぎというか、開きっぱなし
と残念な個体となってしまいました。
ただ、14.3gってかなり期待していたので
きちんと計測はしておこうと思い、先日計測。
ちなみに、前回2015-2016シーズンにブリードした時には
12.4gで62.5mmでした。
で、結論、今回は最終14.3gで

63.09mmですね。現在の飼育レコードが63.2mmということで
超えるためには63.7mm必要でしたのでまだ遠いです。
顎がもうひと伸びしてくれていれば といったところでしょうか。
なんとか2ペアいますので、次世代でレコード越えを狙います。
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きっと次世代ではいけると思います^ ^
期待してますね!
レコード超えってやはり難しいですね。
「0.何ミリ」なんですけど
スンナリ超えられる気がしない…。
でも、頑張ります❗
まぁ、まずはこの夏を生きて越さなくては。
> レコード超え惜しかったですね!
> きっと次世代ではいけると思います^ ^
>
> 期待してますね!
1つくらいホルダーになりたいと思いますが
意外といけそうで、いかないんですよね。
多分、そんなサイズを出している人が
腐るほどいるんでしょう。要するに私は並 かと。
> えたくわさんも、次世代でギネスホルダー確定ですね。