アルファック産パプキン。
昨季は18頭しか採れず、いつものように
多頭飼育をしていたところ、1頭いなくなってました…。
いまだニョロが2頭、蛹が2頭いますが
ほぼほぼ羽化してきましたのでご紹介。
♂が5頭、♀が8頭羽化してきたので
上記のニョロ、蛹を含めて考えると
♂7頭、♀10頭ですね。まずまずかな。

一応、グリーン×グリーンでペアリングしたんですが
♂は綺麗なグリーンというよりは
ちょっとくすんだグリーンになっちゃいました。

♀はグリーンが強いのと

ちょっと青みがかったのがいます。
(画像でみるとあまりわからないかな?)
ちょっと違う色も出したい気もしますが
今はもうこの血統しかいなくなってしまったので
このまま続けましょうかね。
(ニョロは小ケースに基本放置なので問題ない)
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お!パプキンですね、性比も良いバンスで別れ羽化待ちも楽しみですね。
「ちょっとくすんだグリーン・・・」艶消しという感じでしょうか?とはいえ種親のグリーンを受け継いで良い感じの個体ですね・・・
詳しいことは分かりませんが、微妙な色の変化って餌や飼育環境で変わってくるものでしょうか?
♀もグリーンが混ざったりと一味違った配色を楽しめるのも良いですね。
♂親が結構ピカピカのグリーンだったので
引き継いでくれるかと思ったら艶消しでしたね。
色味の仕組みは私もよくわかりませんが
遺伝と環境なのかなと思ってます。
が、どう影響するのかはよくわからないですね。
違う色味の♂とかけて一気にイメチェンはかりましょうかね。